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肺のレントゲンを撮った結果も以上ありませんでした。
これで手汗の悩みから完全に卒業が出来ました。
本当に良かったです。
家に帰り、うちの子が暑いからといって、アイスノンを冷凍庫から出し、足をアイスノンに乗せていました。
冷たくて気持ちい~い様です。
私も、真似しようと思います。
足の裏は相変わらず汗が多いので、夏はアイスノンの上に足を乗せて、全身をクールにしようと考えました。

今日も本当に暑い日でした。
しかも今日は、人前で自己紹介をする場がありました。
自己紹介は苦手です。
いつも緊張して手に汗をかいて、ハンカチを持って大変でした。
今日の自己紹介も緊張はしたものの、手に汗をかく事もなく、赤面になる事もなく、本当に助かりました。
「手掌多汗症」を止める内視鏡手術を、思い切ってやって良かったと思っています。
この手術は、赤面を無くす事にも期待出来るようです。
だからと言って、顔の汗はちゃんと出ています。
手術の結果良かった点
1、手のひらの汗が完全に止まった事
2、ワキの下の汗が止まった事
制汗デオドラント剤が全く不要になりました
3、赤面が無い
緊張して上がってしまっても、顔が赤くならないです
4、緊張した時のドキドキが少なくなりました
以前より少し平常心になれた事
交換神経を遮断した事で、緊張時の興奮が減少したのでしょうか。
もし、ドキドキ感が今後もあまり無く過ごせたら、嬉しいなあと思います
術後の代償性発汗
1、お腹から下の汗が以前より、多くなりました。
汗が出なくても困りますので、良しとしています。
こんばんは~今日は完全に夏でした。暑い日でしたね~
とうとう冷房を付けることにしました。
こんなに暑いのに、手のひらの汗は全くなくて、おまけにワキの下の汗もなくて、上半身は爽やかな感じでした。
手掌多汗症の手術を受ける前に、主人に相談をしていました。
暑くなると手の汗がひどくて困るんだあ~と。
暑くなくても緊張すると手の汗がひどくて困ってしまうのよ~と。
うちの主人は、自然でいいんじゃないの!手術をやると、冬には手が乾燥して困ってしまうんじゃないの!と。
どうせこの年齢まで、それできてしまったんだから、いいじゃないかと、私に言い聞かせる様に反対していました。
手術前には、家族の同意書などを主人に記入してもらわなければなりません。その時も主人はしぶしぶと嫌だと思いながら、記入していた様です。手術代は自分で払えるから大丈夫だからねと私が言って、なんとか記入をしてもらいました。
手術当日も、一応全身麻酔の手術となるので、手術中は家族の誰かが病院にいた方が良いという、病院からのご指示がありました。
手術時間前には主人に病室に来てもらいました。
しかし、手術前の私を励まして応援してくれるどころか、怒り気味で来ていました。
なんなのよ~ひどいなあ 普通はガンバレーとか言ってくれるものなのにと思いました。
結局、汗を止めるという不自然な行為に反対していたのです。
私が子どもの頃から手汗の事で、悩んでいた深さが理解出来ていない夫なので、しかたないかあと思いました。
こんばんは~
今日は本当に蒸し暑い日でした。
手掌多汗症の内視鏡手術を終えていた私は、手のひらに汗をかく事がなく本当に助かった~と思っています。
この暑い夏が来る前に手術を終えて良かったです。
代償性発汗として、お腹から下(足先まで)の汗が手術前より増えました。
私としては悩みには全くなっていないです。
汗をかかないのも体に良くないので、良しとしています。
今日は、他人様のホームページで代償性発汗の度合いがひどく手術を受けて大変な思いをされている体験談を拝見いたしました。
その方は手のひらの汗が無くなったものの、他の部分の汗が多量になり、可愛い洋服が着れないなど、いろいろとお悩みがあったそうです。
これから結婚もあろうという若い方が、お悩みになってしまうのであろうと思いました。
私の様に結婚をして15年も経ち、主人は私が多汗症である事は知っていますので、代償性発汗があっても他人様の目を気にする事も無く過ごしています。
主人も汗が多くたっていいじゃないか!と言ってくれています。
汗が多くたって、痛いわけでもなく、息苦しいわけでもないのだから!と。
おばさんになれば、多汗はどうでもいいことなのです。
手のひらの汗が止まって、感謝だと思っています。
しかし、人それぞれに事情があり、代償性発汗の悩みを重く受けている方が実際にはいらっしゃり、どうも気にするな~では済まされない様です。
こんにちは~
「手掌多汗症」「しゅしょうたかんしょう」で悩んでいた私は、お薬による治療や、イオントフォレーシスという治療は一時的には「手のひらの汗」が減少する効果があると知人から聞いていました。
知人の方は私と同様に、「手掌多汗症」で悩んでいて、思い切って内視鏡手術を受けて良かったと、それ以外の治療は、気休めにしかならなかったとお話されていました。
幸いにも、知人の方のお話を聞いていましたので、かなり参考になり勇気づけられました。
そして無駄な治療をせずに済みまして、良かったと思っております。
しかし、「手掌多汗症」には内視鏡手術による交換神経遮断術を受ける事が、手っ取り早い事を理解していたのですが、いざ手術となると、いくら内視鏡手術とはいえ、かなり心配がありました。
全身麻酔による手術は初めての経験でした。
眠ったままお陀仏になってしまったら、どうしよう?
麻酔が効かなかったら、どうするのか?
結果的にはやってみたら、心配は無用でした。
眠ったままお陀仏になってしまうと言う事は全国的にみても10,000人に1人位の確率だそうです。
麻酔が効かないというのは、ありえないとの事。
私自身は麻酔をして頂いて、気が付かないうちに一瞬で眠ってしまいました。
当然痛みや苦しさはありませんでした。
人工呼吸のために、喉に管を入れた感覚もありません。
術後に、喉に管を入れていたために、少々喉が痛い感じがありましたが、カゼをひいて喉が痛いくらいの感覚で、大したことはありませんでした。
術後当日は37度程度の熱がでました。これは、誰でもありえる事で普通の事との事です。
両脇の2箇所の極小の手術跡は、ほんの少し痛いだけで、1週間後にはわからない程になっていました。
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