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手汗で悩んでいる方を応援しています。
今年は猛暑 今まで暑さに頑張れた人でも、8月末になってからダウンしてきたという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

多汗症

暑いだけでも、疲れるのに、汗が多いと余計に汚れるし落ち着かないですよね。
わかります わかります その大変さ。
この頃は、手汗の治療を扱っている病院が多くなりました。
助かります。
結構沢山の方が、悩んでいる事ですから、あなただけでは無いのです。
だからある意味、安心ですね。
人には言えないけど、結構悩んでいる方がいるんですもん。
私は手汗の内視鏡手術を終えて、3ヶ月が経ちます。
これから、秋冬春と来年の夏にはどうなっているのかを実況報告をしていきますので、ご参考にしていただければ幸いです。
それではまた、おやすみなさい。

手汗でお悩みの方を応援します。
私は3ヶ月前に手掌握多汗症内視鏡手術ETSを行いました。
術後直ぐ~2ヶ月までは

術後2ヶ月~3ヶ月の現在

手術により交感神経をカットしたわけですが、バイパス化して再生する事が、まれにある様です。
その、まれにしかない現象が私には起きたのかもしれません。
一般的には、切った交感神経は元に戻らないものです。
私の交換神経は、元気過ぎるのでしょうか!?

この様な手のひらの状況であります。
今後、秋になったらどうなのか
冬になったらどうなのか
と実況をお伝えしようと思います。
手汗の手術を検討中の方に参考にしていただければと思います。
手汗でお悩みの方を応援しています。
私は5月の末にETS手術を行いました。
あれから3ヶ月が経ちました。
今日は手汗が少し出ました。

折角手術をしたというのに。
交感神経切断手術後の交換神経が再生する事は、殆んど無いと聞いております。
なのに、何故でしょう?
成長期の子供(20歳以下の子)がETS手術をしたら、再生能力があるので、交換神経が繋がってしまうと考えられています。
ところが40歳のオバサンです。
いったいどうしちゃったのでしょうね。

自分でも変だなあと思っています。
折角全身麻酔までして手術をしたというのに、なんていうことよ!
どうりで、代償性発汗がこの頃減少してきたわけだあ。
ETS手術後に代償性発汗で困っている人が沢山いると聞いています。
しかしその方とは、全く違う減少が起きてしまいました。
自己検証をしてみます。
*検証1
私はもともとバセドウ病があります。バセドウ病の人は日頃から交換神経が超活発なんです。
だから、交感神経切断手術をしたのに、繋がってしまったのかもしれません。
*検証2
術後に毎日子供に背中叩きやマッサージをさせていました。(背中がコリやすいので)
その心地よい刺激により、交換神経が再生されてしまった。
今後も経過をみていきたいと思います。

こんばんは、グレープフルーツです。
手汗手掌多汗症でお悩みの方を応援します。
今年の夏は激暑~多汗症でお困りの方にとっては、深刻ですよね。
ひとによっては、少ししか汗が出ない人がいるみたいで、うらやましいなあ・・・
私は肉体労働的な仕事(ハウスクリーニング)をやったことがあるので、肉体労働の大変さがわかります。
ハウスクリーニングは短時間で、黒ずみ→白く又は薄く して綺麗になったという結果を出さなければなりません。たった2時間の集中作業で、半年後には9キロも痩せました。
外で仕事をしている方は猛暑で本当に大変だな~。
勿論内勤だって大変ですよね~
どっちにしても、手が多汗症だったり、他の部位が多汗症だとしても大変だあ~
私は春の暖かさだけでも、緊張しなくても手汗が出て、凄く悩んでいましたので、こうなったら夏になったらもっと多汗症で悩むに違いないと思っていました。
なので、知人の手汗治療手術経験を参考にして、私も今年の5月末にETS手術を行いました。
おかげで、今年の夏は猛暑でも手汗で悩まずに済んでいます。
代償性発汗にも慣れてきました。
または、オバサンだから代償性発汗があっても、気にしないのかもです。
こんばんは~グレープフルーツです。
手汗でお悩みの方を応援しています。
何方様でも、なるべく手術をしない治療法をお探しになっているかと思います。
私もそうでした。なるべく手術は避けたいと思っていました。
私が手術を決意した理由は、知人の手汗治療経験を聞いたからでした。
「精神安定剤による治療」「イオントフォレーシス」「塩アル液」
その方はレベル3以上の手汗の量だったため、上記の方法は全く効き目が無かったそうです。
というわけで、その方はETS治療を実行しました。
その結果、手汗は完全に止まり、代償性発汗はお腹と背中の汗が凄いので、夏はタオルをYシャツの中に入れて対策しているとの事。
そうかやっぱり、手汗をつかさどる交換神経を切断しない限り、ダメなのか~と納得しました。
私も病院にいったら、「手掌多汗症」と診断されました。やっぱな~私の手は誰が診ても、多汗症だよなあと思いました。
早速手術の説明をうけて、手術のために精密検査をしました。
そして実行しました。
その結果、私も手汗が完全に止まり、下半身の汗(代償性発汗)が始まりました。
知人の代償性発汗はお腹と背中部分ですが、私は下半身だけの汗が多くなりました。
よって、代償性発汗はがどの部位に出るかは、人それぞれ違うみたいです。
知人は手汗量が多かった分、代償性発汗量も多い様です。
それでも、その状態に慣れてきて全く大丈夫になったそうです。
私も下半身の汗が多くなりましたが、直ぐに慣れました。
但し、若い方はすご~く気にしてしまうかもしれません。
オバサンになると、代償性発汗は上手く対処出来る感覚であります。
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